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ツク>
部屋に戻ってしばらくすると、Enに電話が入る。
どうもお父さんみたい。

電話を終えてEnが
「私のお父さんのお父さん(おじいちゃん)が死んだ。
 今からお父さんが車で迎えに来て、
 みんなでおじいちゃんのところに行くけど、いい?」と。

もちろんいいに決まってるやんと言うと、
Enはほかにも何か言いたそうだが、
タイ語オンリーではどうもうまく意思疎通がはかれない。
慌ててAaiちゃんに相談のため向いの部屋へ。
Aaiちゃんはシャワー中だったが、
バス・ルームで女二人何やら話し込んでいる様子。

結局私に何を伝えたかったというと、
「あなたを独りにさせてごめんなさい。
 お葬式が済んだらすぐに帰ってきます。
 でも明日は帰れないので、
 明後日の朝(コラートを出発する日)に帰ってくるから」と。

「おじいちゃんが亡くなったんやから、
 そんなことは気にしなくていいから。
 また電話するから」と返事。

Enはホットしたのか、
「じゃ、電話待ってるね」
とメモを渡しながら、チュッ。

your56.jpg

「ついでに本名も書いて、タイ語で」
と言うと、ニコッとしながら書いて、読んで聞かせてくれました。

お父さんは、10分後には来ると。

たぶん、今回の滞在ではもう逢えないだろうなぁと思いながら、
しばらく抱き合ってました。
そして別れのとき・・・本当に申し訳なさそうな顔をしているEn。
「また電話するからね」
と笑顔で送り出そうとすると、またキスしてきた。
(かわいいじゃないですか)

送り出した後、部屋で独り寂しい時間を過ごすことになりました。
ここがバンコクやったら、なんなりとできるのになぁと思いつつ、
おとなしく寝ました。

谷屋二郎会長>
けっして、
「ウェスティンも知らんのけ!!」
と怒号とともに別れたのではないことだけはたしかだと思います。




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